FirefoxにUbuntu独自のアドオンがインストールされていた

こりゃぁダメかもしれんね、と思い、パーティションの整理も兼ねてOS丸ごとインストールしなおそうかということになる。
で、今ある設定のバックアップ作業を始めたのだが、FirefoxのアドオンリストをInfoListerでFTPにアップロードして確認したら、見覚えのないUbufoxなるものがインストールされている。
調べてみてもUbufoxが一体何をするためのものなのかはっきりしない。
Firefoxのアドオンをapt-enabledにするためのもの、ということらしいのだが、元々Firefoxのアドオンは自動更新できるのだからそんなことをする必要はまったく無いと思うのだが。
生Firefoxを使いたければアンインストールしてもらって構いませんよ、などという注意書きがあるところを見ると、邪魔だと思われる予感を感じながらつくったんだろう。
邪魔です。