メモリーで処理が速くなる話の続き

調べてみたらCore2でメモリーの速さがエンコード速度に直結しているとみてベンチマークを取ってる人がたくさんいた。
モリーボトルネックになって処理が速くならないという話は聞いたことがあったが、それを数字で見せつけられるとインパクトは大きい。
んじゃあマザーボード替えてDDR3にしてしまえ、と思ったものの、LinuxIntelチップセット用の省電力ドライバの開発が2009年の夏で止まってしまっていて、P5Bのようにはいかなくなる。
手動でCPUの電圧を下げればなんとかなるか。
手元であまってる方のQ6600で電圧を下げて動かしてみたところ、一応それで動いている。