Windowsをアップグレードしたが、心底嫌になる

アップグレードできる、10〜20分で終わる、というのでアップグレードした。
だが1時間かかった。
1時間かかってようやく終わってログインしてみるとそこからさらに待たされ、散々待った挙句、「さあ始めましょう」とか言う。
何が始めましょうだふざけたこと言いやがって。
Windowsに舌があったら確実に引っこ抜いてる。
ログインしてみたらウインドウのデザインがちょっと変わって視認性はいくらか良くなっている。
ところが、だ。
例によってスタート画面にピン止めしたもののうちインストーラでインストールしていないものが全部消えている。おまけにピン止めしてなかったEdgeがピン止めされていて、きちんとインストールしたChromeが消されている。
ファイルの関連付けもリセットされている。
本当にどこのどいつがこういうふざけたこと毎回毎回やってんだ。どこまで神経逆撫でれば気が済むんだろう。
非常にナチュラルに「死ねクソ野郎」とか「ぶっ殺すぞ」という台詞が出た。
Firefoxでこうやって書いていて度々IMEプチフリーズする。Edge使わせたくてほかのブラウザに嫌がらせしてるのだろうが、Microsoftのブラウザを使わないのは単にそれが糞だからであって、糞を避けて通った人に糞を投げつけたらどう思われるか考えないんだろうか。


心底Windowsが嫌になった。
スティーブ・バルマーは相当クレイジーな人だったが、Microsoftはバルマー時代のほうがよっぽどましだったのではないか。
今や何かあるたびに不快な思いをさせられるばかりで意味のある進歩はまるでなく、最低最悪不愉快極まりない。