Entries from 2007-07-01 to 1 month
全然この話話題になってないが、問題視されてないんだろうか。
起動させてみる。 BIOS設定を変えてUbuntuの入ったUSBで起動を試みる。 OSが見つからん、と言われて終了。 CPU温度を見たら67℃。 これはいかんということでサイドカバーのメッシュのところに12cmファン追加。 その状態でしばらく様子を見たが、68℃まで上がっ…
Ubuntu6の時はパーティションが切れないとか言われた段階でインストールを断念したUbuntu。 バージョンがあがってもしかしたらインストールできるようになっていたりするのかな、と思ってまた試してみる。 パーティションの設定で止まる。 なんかおかしいと…
SLVのソースについていろいろ見ていくと、やはり公式SLVのアップデートのたびにプロトコルに変更があってそれをベータ版のうちにLibslでも取り入れるようにしているとのこと。変更点が多いと間に合わない。 こういうのはチビチビ追加していくものではなくて…
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0707/05/news023.html
ぅおなにこれ軽い。 ていうかなんだこのチープ感。 いや、実際チープだ。電源付きで6000円。 数年にわたって使ってきたATXのケースと見比べ触り比べて唖然とする。 値段に10倍の開きがあるので当然ではあるが、ここまで違うものか。 ぺらっぺらのぐにょんぐ…
たとえばベンチマークテストのように同じ作業を続ける場合には良いスコアが出るかもしれない。 が、高負荷の下でいろんな作業を頻繁に切り替えながら行うのには向いていないのではないか。 MicrosoftからWindowsの電力管理機能があるマルチコアCPU用のパッチ…
C2D機のCPUの温度をチェックするために使っていた Core Temp がバージョンによって違う温度を表示すると知って最新のものに入れ替え。 2.4Gで稼働率90%くらいの状態が60℃ほど。 比較的高い温度だが、E4300は100℃まで動くように作られている(ことになっている…
PC一台増えるのはいいがどこに置くのか、と。
最近のものはあまりオーバークロックできないしできても発熱がすごい、という噂を聞いていたのでほとんど期待していなかったが、手に入れたE4300はいわゆる"当たり"だったと考えてよさそうだ。 細かい設定を変えれば3.4Gでも使えそうな感じ。 今のところ2.4G…
ん、この廃パーツだけで一台PC作れるではないか、と。 P4機に当初使っていたパーツが全部取り外されて並んでいる。 けど何かが足りない、あーそうかケースと電源だ、ということでケース発注。 SLの稼ぎで新たにPC一台手に入れた気分。インストールし直してい…
CPUとマザーボードを交換して起動。 BSOD。 チップセットのドライバとかが古いもののままなので、そこら辺が問題だろう。 OSの再インストールが必要だろうと考えてWinXPのインストールディスクを入れて起動したところ、回復コンソールの使用がオプションに。…
売ってみて初めて分かる。 精神癒し系が売れる。
今はちょうどプロトコルの変更があって使えなくなっているらしいが、一応そういうのもあった。 アバターに服着せるといったSLの楽しみ方は全くできなくなるが、使い道は多い。
いつものことながら。 C#プログラミングは全く初めてなので梃子摺るに違いないと思っていたが、予想したほどではない。 今の段階で意識しておきたいこととして、Linden Lab 以外のResidentがBOTを発見して排除しているという事実がある。 始めてすぐに分かる…
わざわざアプリケーション名を設定しないで公式SLVと同じにしておけばBOTだということは分からないし、そうである以上この情報はあまり信用できないわけだが、ログ取ってると考えたほうがいい。
カスタムViewerを作るつもりでドキュメントを探したらBOT作成関連のほうが先に見つかったので、じゃあBOTでいいか、と。
オクテッドコア機が現実のものに。 ただ、現状そこまで並列処理能力を高める必要はない。 メイン機はマップのコンパイル以外でCPU稼働率が100%に達したことがないので、トータルパフォーマンスの観点からも更新の必要性なし。 むしろ今は単コアの処理性能を…
サブ機増強用部品購入。 CPU交換とそれに併せて必要になるマザーボード。 今回はハイパフォーマンスが要求されるわけではないので、E4300とP5Bというベタな選択。 ありふれたパーツなだけに注文してすぐ届いた。