同時接続数が35000を超えている時に Second Life にログオンするとすぐ切れる

プロバイダを切り替えて解決したものと思っていたが、今日もダメだった。
過去を振り返ってみると、同時接続数が35000を超えている時にログオンした時はいつもすぐに接続が切れている。
ひょっとしてSLの同時接続数が伸びないのは全体を統括しているシステムのキャパシティの問題なんじゃなかろうか。
せっかく600万もアカウントがあるのに(重複アカウントを差し引いても300万以上あるわけだし)、もっとたくさん人がいてもいい気がする。
そのほうが楽しいに違いないと思う。