Staem乃至 Source SDK にグリッドコンピューティングの技術を導入してみたらどうだろう

で、PC起動してるのにWeb見てるだけとか、そういう暇なPCのコンピューティングパワーをユーザー間でシェアして、SDKからその巨大グリッドを利用できるようにする、と。
そうすれば比較的貧弱なPCを使ってる人でも凝ったマップを作れる→コンテンツの供給が増える→Steam界繁栄、とかなるかもしれない。
うむ。
我ながらいいアイディアだ。