LinuxでCPUクロックリアルタイム監視

Core 2 Quad Q6600ではアイドル時は1.6GHzでちょっとでも負荷が上がるといきなり2.4GHzになりフルクロックで動き出す。
これに対してPentium-M 1.7Gでは、アイドル時が600MHzで負荷に応じて200MHz刻みでクロックアップ(最高時だけ300)していた。
Q6600の場合負荷のかかっていないコアまでクロックアップしているようなので、効率よく動かすというよりはアイドル時にだけ省電力化するものなのか。
Core i7ではこの辺どうなってるんだろう。