Sourceエンジンで頑張るのはそろそろ限界か

今までfpsが下がらないようにすることをいつも気にして必要以上に細かい造形は作らないようにしてきたが、最近のPCは性能がいいのでもっとゴージャスにしてもいいだろうと考え試しに作り込んでみた。
初期のSDKと違ってmicro brushの扱いを調整できるようになったのでうまくいくだろうと思っていたが、駄目だった。
細かい装飾はモデルで作るしかない。
が、モデルには影が落ちるということがない。モデルにそのモデル自身の影が落ちるということもない。lightmap scaleのようなものも設定はできない。
Sourceエンジンの限界を探る旅はそろそろ終わり、ということか。