結局またEmacs使うようになってる

今時Emacsてのもどうかと思うよね、なんて思っていたのに、Ubuntu文字コードを自動的に判別して適切に読み込んでくれるテキストエディタが他に見つからなかったのでEmacsを常用するようになってしまっている。
キーバインド全部覚えているわけではないので再学習。
ただし以前使っていた時とは違ってGUIもあるのでそっちも使える。
しかしEmacs使うならバインド覚えて使う方が速い。
もっと使い込んだ暁にはカスタマイズしていくことになるのだろうが、正直それはあまりスマートでない気がする。
プロプライエタリなソフトに依存しすぎるのがまずいのと同じように、完全自分依存もまずいのではないか、と。
設定ファイルとかなくしたらどうすんのまた最初からやり直しなの、という点が気になるというか怖い。
けどまあCS:Sでconfig保存して使いまわしているのと同じ感覚でいけばいいのだからそれほど悩むことないか。
凝りすぎて収拾がつかなくなったりしないように気をつければ快適環境が作れるだろう。


C書いて遊んでいるのだが他愛もないプログラムでも動くと楽しい。