代わりになるアドオンがきちんと使えるようになったのでFirefox3.6に

動作がおかしいアドオンがあって3.6には移らなかったが、代わりになりそうなアドオンがFirefoxのアップデートできちんと動くようになったので3.6を使うことにする。
同時に、Firefoxのアップデートについていけず、Diggで救いようのないレイアウト崩れを起こしたりWikipediaはじめフォームのあるページを開くとブラウザ丸ごとハングアップしたりフレームがきちんと表示されなくなったりと、糞アドオンに成り下がっていたものを削除。
気がついたらFirefoxの方の機能強化があって必要なくなっていた。


ますます快適。


3.5は3.5.3preになっているが、やはり日本語入力の快適さは必須だし、開発状況を見ていると正式版が出るのを待つよりpreの段階で使い始める方がセキュリティ的にも良い。
ということで、ちょっと先行く3.6。
Linuxだと手軽かつ機敏に移行できて良い。


Windowsは3.5のまま。
Linuxが自動的にアップデートされるのに対してWindows版はほっとくとワンテンポ遅れてアップデートになることをすっかり忘れていてようやく3.5.2に。