LinuxでFirefoxを3.7に変更

ホイール加速機能が盛り込まれこれは便利かもしれないと思ったが、使ってみたら何の役にも立っていなかった。
3.6の時からだが、一部が表示されなくなったり、場合によってはページ全体が崩れて使い物にならなくなることがある。
具体的にどれかは調べていないが、今まで使えたのに動かなくなった機能があるようだ。
バグなのか仕様なのかは知らない。
速度については、もう行き着くところまで来た感じで、速度のバランスだけが問題になる印象。
これ以上の速さを求めるならGoogleが取り組んでいるようにウインドウマネージャーから作り直さないと難しいだろうと思う。


Firefoxはいくつものバージョンが同時平行して開発されているが、もうちょっと減らして集中した方がいいような気がする。