ああやっぱりそうだったのかWikipedia

http://www.gizmodo.jp/2009/11/wikipedia_1.html
http://online.wsj.com/article/SB125893981183759969.html
個人的には、勝手な思い込みを書き込んでそれが訂正されると直ちに"真実"に"戻す"ということを病的に継続して知識の番人ぶってる頭おかしい人が大勢巣食ってるのが原因だろうと考える。
以前「知識の乗っ取り行為」のように呼んだのはそのこと。
おかしいところを訂正しようとしても不可能で場合によっては意味不明な非難をされるという経験をすると、それが一部についてであってもそういう行為が可能な環境に対する信頼は地に落ちるわけで、そんなところで活動しようとは思わないし、比較的正確に書かれている項目であっても常に強く疑いながら読むことになる。
最近では信用していないし事実役に立たないのでFirefoxのサーチボックスにも入れなくなった。
Wikipediaはまた寄付を募っているが、寄付なんかするわけない。むしろ過去の寄付返してもらいたいくらい。
そんな腐った環境維持するために金出したんじゃないわけで。