脳の想像力に驚く

明るい色の服を着ている。
タイトスカートにハイヒール。
その格好で、手には何か原稿のようなものを持ち、カツカツ音を響かせながら歩き、殺風景な廊下を通り、薄暗い舞台袖のようなところに向かう。
その辺にいた人に「こちらです」とか言われながら定位置に付く。
目の前には何か扉か幕のようなものがあって、隙間から舞台の明かりと床が見えている。
向こう側で女の人の話す声が「それではいつもの通りキャスターは○○□□子さんです」と自分を紹介すると、幕が上がる。


とともに、まぶたが開いて目が覚めた。


何がベースになってこんな夢が合成されたのだ。