Ubuntu12.04、OSとしては安定、アプリクラッシュ連発

ハードはこれを買った時期のベタな定番ばかり集まっているのでつまらないほど安定。
ケースを開けるとマザーボードにはFDDコネクタとIDEコネクタが。
数年前のものでこれからまだしばらく使うつもりのものだがものすごい骨董感。
RAIDコントローラはトラブルの元という馬鹿の一つ覚えでOffったらIDEが使えない仕様。
そうだったか。すっかり忘れてる。
BIOSのバージョンを確認してみたところ、最終版ではないがほぼ完成形のもので、ネットワークブートするときにディスクエラーが出ることがあるらしくさらに新しいBIOSで修正されたとかあるがそんなもの使わないし、より新しい3年ほど前のCPUに対応させる必要もなく、なによりアップデートにフロッピーが必要だというのが今時あまりにも面倒くさくてやる気にはならないし、このまま使う。


OSとしては非常に安定している。
が、アプリケーションが度々クラッシュする。クラッシュレポート大活躍。
リリース前の物を使うのは初めてだがこういうもんなんだろうか。
全部こんな調子だとリリース後しばらくしてまたOSまるごと入れ直すことになるような気がする。
ただそれも悪いことばかりではなくて、大体一年くらいごとに何らかの形で新陳代謝進めたほうが時代に取り残されなくて良い。


レポジトリを適当に入れてみたが、まだ対応していない物が多く404。