光の反射

ここからはかなり細かいチェックが必要になるわけで、いつもマップ作りに使っているPC以外の手もともにあるPCで試してみる。
すると、Specular具合がかなり強烈になっている。作成PCでもう一度見てみると普通(意図どおり)なので、32bit環境と64bit環境では表現が変わってしまい、64bit化を進めているValveの皆さんは普段64bit環境を使っているからこのことに気付いていないかもしくは進化の代償として容認している、とか想像してみたのだが、64bit機も再起動した際にUpdateしたら同じようになった。
$envmapcontrastに設定した値が無視されてすべて1になっている感じ。
これは新仕様なのか不具合の一つなのか、どっちなんだろう。これにあわせたあとで「不具合でした」とか言われて元に戻されたら困るし。