日々拡大していく世界はそこそこ楽しい

Second Life は2003年にサービスが始まったらしいが、いまだに世界は広がり続けていて土地の販売が終了している地域以外では行くたびにどこかが変わっている。
IBMの島でも建設中の建物があった。


いろいろ見ていくと、服を売っている店が多い。
だがほとんどが女もので、女キャラを使っていない場合見るだけ。
それでは面白くないので女キャラを作ってみた。
とりあえず話しかけてくる人が急に増えた。
他のプレーヤから得る情報も急増。


このゲームの画質はHammerエディタの3Dビューに太陽光を足した程度のもので、今となっては時代遅れな感が否めないが、それでも広い世界を適当に散策するのはそこそこ楽しい。
ずっと探していた"戦わなくていいゲーム"だが、戦ってもいいらしい。
ミニガンとかG36とかMP5とか、そういうものも売っていた。
然るべき場所に行けば"戦闘"もできるとか。
FPSやりたければ他のゲームやりゃいいのに。