SL Viewerの怪仕様

怪仕様というか、開発陣に全般を把握している人がいないだけかもしれないが。


起動オプション -multiple で複数起動できるが、いったいいくつくらいまで起動できるのだろうと思って試してみたところ、4つが限界で5つ目以降はウインドウが消えてしまう。
タスクマネージャを見ると5つ目以降もプロセスはあるのだが、操作はできない。


オープンソースなので自前のクライアントソフトを作れるんだよなぁと思っていたが、頻繁に目的不明な仕様変更があるのはカスタムViewerの広がりを押さえようとしているのかもしれない、という気がしてきて、意欲の芽を挫かれる。