LSLで何ができるか考え込む

とりあえず簡単なキーボードを作ろうということでだらだらWikiを見ながら試行錯誤しつつ作成、完成。
で、できたものを既存のライブラリと比較。
既存のものは何であんなに長くするんだろう。
細かく見てみるといろいろ親切のつもりでやってるようなのだが、はっきり言って余計なものは付け足さないほうがいいと思う。
コンパクトに書けばコメントなど必要ないほど短いのだし。


キーボードスクリプトは多分これで必要十分。

float interval = 0.1;  // in second

default
{
    on_rez(integer start_param)
    {
        llDie(); 
    }
    
    state_entry()
    {
        llSetTimerEvent(interval);
    }

    timer()
    {
        if(llGetAgentInfo(llGetOwner()) & AGENT_TYPING)
            llSetAlpha(1, -1);
        else
            llSetAlpha(0, -1);
    }
}