2号機はドラッグレーサー的高速を追及したほうがいいか

どうしようか。
クワッドコアでなくデュアルコアで高クロックなものにしたほうがよさそうだという結論に至る。
クワッドではCPUコアが休みすぎている。
Linuxではきっちり2個だけ使われて残りはお休み。
それでいて電力は4個分消費している。
てことならデュアルのほうがいいのではないか、と。
しかし最近の高クロックCPUにはマザーボードP5Bが対応してないしなぁと思っていたら、ほんの数日前に対応済BIOSが新たに公開されていた。
ASUSの日本のサイトで探しても見つからなかったが、本家台湾で探したら出てきた。


換えようか。
換えたらまたいろいろ余計な方向性に楽しくなっちゃうんだろうなぁ。


あと、キーが壊れたこの光るキーボードは素直に退役してもらおう。
バックスペースが大きくて使いやすいなどと思っていたが、バックスペースを多用することになるほどミスタイプが多い。
USB接続のLEDデスクライトを手に入れてこれが飛び切りナイスなのでキーが光っているメリットもなくなってしまったし。


6月の終わりからずっと平均して一日に一回以上ネットで買い物し続けているが、まだもうしばらく続く予感。