Gmail死んでる

Gmailはひとまず使えるようになった。
メールを送ったときは「送信に失敗した」というメッセージが出たが、送信済みになっていた。
ほんとに送信されたのかどうか疑わしい。
訳あって相手に確認できないので放置するしかない。
以前は逆に自動リトライが過剰に機能して同じメールをいくつも送ってしまったことがある。
ちゃんとテストしてから出してるのだかどうなのだか。
今回初めてGoogleサーバーから503(502?)のレスポンスが返ってきたのを何度も目撃したが、さすがのGoogleでもユーザーの多いサービスでうまくいくまで際限なくリロードを繰り返すようなスクリプトを使ったらダウンするということか。


Google社内ではGoobuntuなるLinuxを使ってるんだ、なんて話が以前出たことがあったが、Gmailはどう見てもWindows向けにデザインされている。
いったいどういう人がGmailの開発を担当してるんだろう。