ついでを通り越して全言語に対応

なんでこうなっているのか知らないがFirefoxに組み込まれていているのに使われていないUIがあって、これを利用するとロケールをいちいち用意しなくて済むということを知り、そのやり方に変えてみた。
Firefoxが対応している言語がアドオンの対応言語になる。
この辺りは初期のFirefoxにはなかったもので、さらにこれまでに一度仕様変更があってコードを書き直す必要があった部分らしいので、もしかしたら後で面倒な修正作業を強いられるかもしれない。
でもロケール全部管理するのに比べれば大したことないか。
直す作業も楽しくないわけじゃないし。