言論封殺論については過去を振り返るといい

かつてサラ金業者がテレビに大量の広告を出していた頃、当然テレビでは批判的なことは言われなかった。
批判的な目を以って取材することすらタブーだったらしい。
そうした"了解"に背いて某社の逸脱行為を取材し続けたジャーナリストが殺されたのを思い出すといい。
今回この話を誰も出さないのが奇妙。