某テレビ局に絡む問題でネット暴徒化とか

その局で広告を多く流しているのか番組のスポンサーだったのか、広告を出している企業の製品の不買運動を起こした人たちがいる。
それ自体は問題ない。意思表示の方法としてあって然るべき手段だ。
しかしその方法が問題で、Amazonのレビューに適当なことを書いてこき下ろしているらしい。
事実と違うことを言いふらして聞いた人の行動を操作しようとするのでは、事の発端になったテレビ局と同類ではないか。
しかもこちらはテレビ局のある種の虚構とは違って明らかに嘘をついているわけで、こういうのは誹謗中傷でしかないしそうである以上刑事事件に発展しうる犯罪行為でもある。
余計たち悪いではないか。その主張になんの説得力もなくなるではないか。
愚かな事するもんだ。