Linuxを入れているHDDが完全に死んだのかもしれない

ファイルの内容が勝手に変わってしまっているとか特定のファイルにアクセスするとハングアップするとかアクセスランプが点灯しっぱなしになるとか、HDDの末期症状が。
そしてそういう状況になったら加速度的に壊滅状態になるというのを過去に経験したことがあったが、あれと大体同じ感じになった。
何をどうやっても Read error。
Windowsで立ち上げて様子を見ようと思ってもそもそも存在していないことになっている。
まったくアクセスできなくなった。
Maxtor製。
もう回復の見込みはないだろうと思う。
こういう事態を想定して一応ユーザーディレクトリのバックアップは取ってある。
あるけどこの前作ったばっかりなのにまたシステムをOSのインストールからやるのかなどと思うと気が滅入るが、そもそもこのシステムをインストールするに至った原因は前のシステムが壊れて使えなくなったからだった。
あの時点でHDDを換えるべきだった。


Ubuntuのどのバージョン使おうか。
12.04βにするか。