Steam marketに納税義務の有無を聞かれた

取引回数が171回にもなっていて、年200回を超える取引をするには納税義務に関する届出がないとだめだと表示が出ていたので、正直に申告。
義務はない。
米国民と在米外国人は納税義務があるので社会保障番号等を届け出ろ、と。
義務無い方を選んで住所記入。
キーボードから名前タイプしてこれで署名の代わりになるらしい。
Submit押して、これで200回以上取引できるようになりました、と表示が出る。
納税義務がある場合は年間200回を超えてかつ売り上げが2万ドルを超えると内国歳入庁にユーザー情報を提出するらしい。


相場に対して変に安く売られているものを見つけるととりあえず買って使ってみて、やっぱダメだと相場どおりの値段で売る、そんなことを興味本位でやっていたが、これやるといろいろ試せるうえに残高が増えていく。
これを利用して同じ銃でも隠れやすかったり見栄えのする模様が出るまで何度も買っては売るのを繰り返し、M4に至っては25本も買った。でもやればやるほど残高が増える。
基本的に数ドル以下の世界で大半が数十セント以下なので利益とか言えるレベルではないのだが、それでも税金の話が出てくる。
こういうのに比べると日本の当局は全然仕事してない。